左から 田村合名会社「鷲尾」、佐藤酒造「さつま25度」、東酒造「七窪（ななくぼ）」、新平酒造「 金計佐（きんげさ）」、白玉醸造「元老院」、鹿児島酒造「やきいも黒瀬」 田村の「鷲尾」は一升瓶しか販売してなくて飲めずにいましたが、今回は思いきって一…

山元酒造「蔵の神」 たしか九州新幹線シリーズで飲んでたね。

安納芋でなく種子島の白豊芋を使った種子島酒造「無濾過 金兵衛」 銘柄の「金兵衛」とは戦国時代に種子島で鍛治屋をしていた「八板金兵衛清定」のことで、難破して種子島にたどりついたポルトガル人から譲り受けた火縄銃をモデルに、日本ではじめて火縄銃を…

友人達のお泊りメニューは手巻き寿司、春巻き、おでん、ポテトサラダ。 焼酎は丸西酒造「むかしむかし」

爺さんになったら「わしは東京スカイツリーが完成した２０１２年２月２９日の大雪の日、東京に居たんじゃ」とか言ってるのだろうか。因みに「ALWAYS三丁目の夕日」の冒頭に半分ちょっとしか完成してない東京タワーが登場するが、たぶん完成の前年にあたる僕…

買い物途中にスーパーで発見した見なれたラベルの色違い。長島研醸「島美人」の黒麹仕込みは「だんだん」という焼酎がありましたが、昨年の１０月に「黒島美人」が新たに発売されたそうです。

白玉醸造「白玉の露」登場。 「魔王」の蔵ということで高い値段の店があるが、樋口酒店＠駅元町は安い。

帰ってきました 田村合名会社「かめ壷仕込み 薩摩の薫 純黒」

黒木本店尾鈴山蒸留所「山ねこ」が親子で登場。

夜はブリが入った雑煮。 指宿酒造「赤 利右衛門」 めでたいですな。

鹿児島酒造「阿久根」は白麹でも黒麹でもない新しく作られたＳ型麹でできた焼酎。芋臭さのない柔らかな甘さだ。

多分いちばん飲んでると思う薩摩酒造の焼酎。今日は黒麹の「粒露」

大手焼酎メーカー本坊酒造の屋久島内にある蔵で造られた本坊酒造屋久島伝承蔵「黒こうじ 屋久の島」は焼酎が好きで鹿児島に移り住み、各地の蔵元をめぐり、飛び込みで就職活動をしたという若い女性杜氏の手によるものらしい。若い女性杜氏を売りにして全国販…

神川酒造「瀞とろ（とろとろ）」登場。 白菜と豚のミルフィーユ鍋

大山甚七商店「薩摩の誉」をいただきながら一週間を振り返る。 よう遊んだ

カレードリア 八木酒造改め、八千代伝酒造 猿ヶ城蒸留所「八千代伝 千代吉」 バランスがいいんだな。香りよく深い さよなら「利右衛門 黒」

以前、枕崎にある「さつま白波」で有名な薩摩酒造の花渡川蒸溜所を訪れたことがあります。地元の地名を冠した「かめ壺仕込み 枕崎」は、ここの蔵にある１００年以上使われて来たかめ壺８６個だけで造られているそうです。 最近、朝夕の空が赤すぎる。今朝な…

半年振りの指宿酒造「利右衛門 黒」

小正醸造「赤猿」登場。猿といえば「猿の惑星：創世記」が公開中だそうだが、チャールトン・ヘストン主演の最初の「猿の惑星」はそれまで怪獣映画やアニメだった僕の大人の映画デビュー作品だ。父親に連れて行ってもらって観たものの始まりの宇宙船が出るシ…

若潮酒造「樵（きこり）」登場。同じ青紫の瓶だからかもしれないが、芳醇すぎて降参してしまった黄金酒造「東五」に似た味がします。

無手無冠「ダバダ火振」は栗５０％ 麦２５％の焼酎。高知で見かけて気になってた焼酎。

神酒造「高尾野 いも神」さまがやってきた。麦焼酎をブレンドするタイプの芋焼酎って飲みやすくていいね。

鹿児島でもっとも飲まれている焼酎のひとつ長島研醸「さつま島美人」の黒麹版「だんだん」。意味はＮＨＫでお馴染みの島根と同じ「ありがとう」。

つよ丸くんは黒木本店尾鈴山蒸留所「山ねこ」がお好き。 暴力団は南の島がお好き。

グリル料理と「富乃宝山」で有名な西酒造のレギュラー焼酎「誉蔵」 スペアリブは奥さまのあふれる愛情で脂がスカスカ。

白玉醸造の「元老院」は樫樽貯蔵された琥珀色の芋と麦のブレンド焼酎。「元老院」なんてローマ帝国が舞台の映画やスター・ウォーズでしか耳にせんが、まぁ「魔王」さんの蔵だからいいか。 「魔王」の前村貞夫 杜氏が若い頃に修行した東酒造に戻って作った「…

昔ながらの芋くさい焼酎に分類される薩摩酒造「きばいやんせ」だけど、この焼酎はクサ美味くていいね。

ありがとうございます。

今日の焼酎は「白玉の露」 あの「魔王」の蔵である白玉醸造のレギュラー焼酎とくれば美味しく感じるね。 奥さまの感想も「山ねこ＠黒木本店尾鈴山蒸留所に近い」とイイ感じ。

おなじみ大山甚七商店「問わず語らず名も無き焼酎」