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今日の晩ごはん


小正醸造「赤猿」登場。猿といえば「猿の惑星:創世記」が公開中だそうだが、チャールトン・ヘストン主演の最初の「猿の惑星」はそれまで怪獣映画やアニメだった僕の大人の映画デビュー作品だ。父親に連れて行ってもらって観たものの始まりの宇宙船が出るシーン以降は最後の有名なシーンまでアクビばっかしだったな。


当時観た『ジャングル大帝』の「アーアーアーアー ひびくこだま アーア ...」の唄が流れるアフリカの大地のシーンは『スター・ウォーズ エピソード4』の冒頭でスター・デストロイヤーが登場するシーンと同じくらい感動したものです。