つよ○フクちゃん+

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ナニやっとんじゃポタ


05:40 茶屋町駅から茶屋町児島自転車に入る。   予定では今朝は児島までだけど下津井まで走った時のは こちら








松家製麺@倉敷市児島上の町2丁目1063-3


ほぼ2年振りの松家製麺。 ボロボロだった入口横の看板が新しくなっている。 デニムの暖簾も味わいが出てきたな。  







いきなりカレーうどんの張り紙 2年前はなかったぞ。     ソフトめんも気になる〜  こいつにこそカレーだよね。






カレーうどん (大)








うどん好きはどんだけ早起きなんじゃ。








児島観光港@倉敷市児島駅前3-23


今朝はここまで。  この港からは 「瀬戸内海の夕景と水島コンビナート工場夜景クルージング」 なんて観光船も出てるらしい。






野崎浜灯明台


児島観光港横にある 「野崎浜灯明台」    昔この辺りは塩田王と呼ばれた野崎武左衛門の塩田があった場所で野崎浜と呼ばれていた。 灯明台は野崎浜への塩買船を導くために建てられもので北前船もやって来たそうだ。







大正橋からは茶屋町児島自転車で帰ります。








ラボコンパン (LAB KONPAN)@倉敷市林341-1


車では見つけにくくて通りすぎてしまうし、自転車で走る時は開店前だったりして寄れなかった店。  食べログに和菓子屋さんの 「籠もよ@岡山市北区今」 の餡子を使用していると書いてあるんだよね。















旭軒@岡山市北区奉還町2-9-9


 旭軒に行くのはもっと後にしようと考えていた。 最後でもよかったかもしれない。


僕は奉還町近くの寿町産れだが、初めてのラーメンは 「浅月」 でも 「冨士屋」 でもなく、旭軒から50m程西の奉還町3丁目に入ってすぐの場所にあった 「福寿司」 になる。  当時の 「福寿司」 は大衆食堂メニューもやっていて我が家に父親の友人や近所のおっさんがやってきて麻雀が始まる日などは大人は寿司で子供は中華そばを出前してもらっていた。 そんな僕が何十年も勝手に思い込んでる事が 『旭軒は奉還町2丁目に移転した福寿司から大衆食堂部門が独立した店』 だという仮説。 なので判明されることが怖いような勿体無いような気がして後回しにしていた。  なのに先日、歯の治療に行くと尚ちゃんが 「わしゃずっと旭軒には行かなんだけどラーメン美味かったで 一遍行ってみられ!」 と軽〜く云うもんだから、本日の治療後に寄ってしまった。







ひとくちスープを啜るとアク取りが不十分なのではと思うぐらいエグ味を強く感じたが、後から旨みがドン ドーンとやってきてエグみを中和してしまう。  表面を炙るというより焦がしてるみたいなチャーシューも美味しくて忘れてしまってるはずの福寿司の中華そばの味が甦ってきたような変な感じで完食。
勘定する時に店主に話しかけ、近くに昔住んでたことや福寿司が近くにあったことなどを伝えたが、昼前の惣菜作りが忙しいみたいで 「福寿司の先代に聞かんと分からんな」 で切られてしまった。   謎のままでよかった よかった




しかし76km走ってるのにお腹のベルトがキツイ。 何にもなってないポタじゃった。