まぁ調べれば調べるほど Nintendo Switch の入手は困難。中国の転売業者による買占めにより、量販店でさえ抽選販売なのだそうだ。楽天だと定価より１万円程度高い値で売られているが、いずれも転売ヤーによるもの。「初期不良や不具合につきましてはメーカー対応のみとなっております」と警告があり、レビューを読むと「保証書には大手量販店のシールが貼ってました」とある。この時期だもん構わん。構わんのだが、これだけは言っておく「アメリカの黒人さん、中国人は殴っていいよ」
一応、購入する企業概要を見て代表者が中国人のとこは避けて注文したが、この記事を書いている間というか、注文した翌々日にはすべての商品が届いた。ちょうど楽天で「お買い物マラソン」という、とにかく購入する店の数が多ければ多いほどポイントがアップするセールをしていて、１品ごとに店を変えて注文したため玄関がクロネコだらけ。
案の定、本体の保証書には「ヨドバシカメラ」のハンコ。ソフトは３本でガッキーが運動してる「リングフィット アドベンチャー」は汗をかくため交換用のグリップも購入。「スーパーマリオカート」はこれならオッサンでも大丈夫の保険ということで購入。ハンドルも純正品より高いやつにした。「あつまれ どうぶつの森」は、石破 茂のアバター選挙運動事件が記憶に残ってて、仮想空間を体験するのもいいかと購入したが、多分続かないと思っている。さらに候補にあがってた「Fit Boxing」で使う Joy-Con グリップだけ 380円と安かったので 購入。
値段は全部で 68.000円。１月に楽天モバイルで獲得したポイント 20.000円を利用し、今回の買い物で獲得するだろうポイントを相殺すると、実質40.000円以下でフレイル対策。
