昨日支線バス「FLAt」を利用したのは、初めて『e5489』で購入した翌日に乗るチケットを受取りに来た帰りに乗ったもの。

ちゃんと発券されるのかが心配で、誰もいない改札の横にある券売機に向かい『5桁の予約番号』と『スマホの下4桁』を入力。するとエラーが表示され???で入力を4回繰り返しても状況は変わらず。深呼吸して既にアプリでクレジット決済してる為、発券時には必要ないと思ってたクレジットカードを券売機に通すと『スマホの下4桁』を入力するよう表示が出て、入力後発券ボタンを押すと無事発券できました。ならば『e5489』で大切にと【注意】されてた『5桁の予約番号』ってなんなのさ。納得いかないけど、とにかく明日の出発前にバタバタしなくてよかった。

で、翌朝6時8分発『快速マリンライナー』で高松へ。真っ暗で瀬戸大橋からの眺めは見えず。
もう25年以上、徳島県日和佐にある薬王寺へのお参りは車で通っていますが、先日記事にしたJRの予約アプリを使ってみたくて今回はJRにしました。
ただ問題なのが、日和佐は南海トラフ地震が起こると30メートルの津波が最短2分程度で到達する場所ということで、車に防災グッズを積んでお参りしてたこと。今回は Deuterの30Lバッグ に防災グッズを詰め込んでの結構キツイお参りです。
お参りで南海トラフ地震を怖がるようになったのは、2012年11月に自転車遍路で日和佐の 23番札所・薬王寺から80㎞先の室戸岬にある24番札所 最御崎寺まで、延々と続く山が海に迫った国道55号を走った際、今地震が起こったら逃げ場がなく確実に死ぬと恐怖を感じたから。

6時56分高松着の頃には明るくなり、7時5分発の『特急うずしお』で徳島へ。8時15分徳島着までに12駅も停車するローカル特急。

売店も開いてないのでコンビニで買ったサンドイッチの朝食。写真に見える五剣山は、昔々の遠足でバスガイドさんから『ジョン・F・ケネディの横顔に見える』と聞いたことがありますが、最近はオデコの辺りが削られたのか別人になってるね。

2番ホームに 8時15分到着した『特急うずしお』 4番ホーム 8時24分発の「JR牟岐線・阿南行」まで連絡は9分。
写真では見えませんが、手前の跨線橋を渡って階段を降りると2両編成の列車(写真は2両目)が停まっていて、先頭車両の入り口横の掲示板には「阿南」の文字。1両目は混んでるようなので2両目に乗り込む。
座って車両内を見ていたらデジタル表示の運賃表に徳島より北方面の「鳴門」の文字が目に留まった。《これって阿南行じゃないの》 すると向かいの3番ホームに列車が入ってきて《こりゃ違うがな》と慌てたが、2分前の8時22分に発車して行ったので《やっぱりこの列車で正解》ホッとしていたが、8時26分になっても発車しない。近くの人に「これ阿南行ですよね」と尋ねると「阿南行はさっき出て、これは鳴門行きですよ」との返事を聞いて、慌ててホームに飛び出すと1両目が消えていました。
何で2両編成の車両が右と左に発車するんじゃ。写真で確認すると「鳴門行」の看板は出てるけど、急いで乗り込むから目に入らないし、特急内での車内アナウンスだって聞こえなかったぞ。改札のおっさんに文句言ってもアナウンスはあった筈との愛想のない返事だし、JR四国はサービス最低。
四国新幹線なんてアホの戯け。これからもずっと高松から先はICカード使えんでよろし。

豚汁朝定食(とろろ)
次の便は9時30分発の「JR牟岐線・阿波南海行」なので1時間6分遅れになりますが、乗り遅れた列車は「阿南」止まり。そこから「JR牟岐線・代行バス(大阪からの高速バス)」に乗り換えて日和佐に向う便なので、乗り換えなしで行ける次の便は30分遅れの到着になります。
そんな訳で1時間ほど徳島駅をプラプラ。駅前のお店で朝早く開いてるのは喫茶店と「松屋」くらい。30分の遅れですが、薬王寺でのお参り後に食べに行く計画していた「アオリイカ丼」「南阿波右上がり丼」のお店に行くにはチョット厳しいだろね。

9時30分発の列車で日和佐に向かいます。途中停車駅は20駅。

11時5分日和佐到着。JRで日和佐に来たのは初めてですが、2012年10月に自転車遍路で徳島駅をスタートして18番札所・恩山寺から23番札所・薬王寺まで走った際、日和佐駅から自転車担いでJRで帰ったことがあります。

今年も参れた薬王寺。

帰りの「特急うずしお」はアンパンマン列車。でも『やなせ たかし』って高知だよね。

ほいたらね って

めりけんや 高松駅前店@香川県高松市西の丸町6-20
楽しみにしていた「アオリイカ丼」「南阿波右上がり丼」が消え、このまま帰る訳にはいきません。瀬戸大橋線を1本遅らせて駅前のうどん屋に向かう。

やまいもぶっかけ(小・温) ゲソ天
久々の讃岐うどん。この時間にこのコンディションの麺を駅前の店でいただける香川の凄さ。
薬王寺へのお参りは 時間も早く 料金も安い 車がオススメ