岡山市も北の方に向かえば小雪がちらつく寒い日。温泉日和じゃね。 受付のおばさんに渡された鍵に該当する番号のロッカーが見つからず、脱衣場をウロウロ。鍵の色を見た湯上りの爺さんが「そりゃ女湯の鍵じゃ」「女湯に入りゃーええが」を3回繰り返し喜んで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。