つよ○フクちゃん+

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旅館 くらしき@倉敷市本町4-1


老人を連れて倉敷へ。 すっかり観光客気分になってる老人だけど買って帰るのは靴と化粧品とダシの素。 







お昼は 「旅館くらしき」 のレストラン。 こちらでの食事はいつ以来かな。 随分昔にお茶をするため倉敷川側から靴を脱いで入り、古いカメラを展示している廊下を抜け暖炉のあるテラスに入ると本を読む外国人ひとりだけ。 カッコよかったな。






冬の散歩道御膳








僕は24色の色鉛筆で絵を描くとすると全色使うのが目的になってしまいます。 なんてことを思いながらあっという間に完食。