エアコンの遠隔操作ができるようになり、ユメちゃんも喜んでるだろう。と調子に乗って新しい見守りカメラの導入を決定。首振り機能がある『Tapo C212』はLANケーブルでも接続できるので、Wi-Fi接続の「ATOM Cam 2」と併用して、広範囲で接続トラブルに強い見守りができる筈だ。
新しい見守りカメラ導入のきっかけ
防犯用とペットの見守り用カメラを複数台スマホで操作していますが、今回エアコンの操作もできるようになり高齢者のアタマの中はプチIoT(インターネットを通してデータ収集・通信する端末のこと)志向状態。でも家電を手軽にIoT化するスマートプラグを導入するまでの環境は整っていないため、とりあえず「スマートデジタル温湿度計」から始めてみることにしました。このセンサーはスマートハブ(別売り)との連携が必須なのですが、防犯カメラ「TP-Link Tapo C420S2」で使用しているスマートハブ『Tapo H200』が使えそうなので試してみる予定です。
でもでも、昨日から使えるようになったエアコン操作のアプリにも部屋の温度や湿度が表示されてるのに、この高齢者何をやってるのかね。