宮武ファミリーの一軒である「松岡」にやっと来れました。宮武ファミリーの「山内うどん＠仲多度郡まんのう町」と閉店した「あたりや＠高松市上天神町」は食ったから、後は「うどん富永＠丸亀市川西町北」と「うどん富永 飯山店＠丸亀市飯山町」だな。
かけ（小）
閉店した「宮武うどん＠仲多度郡琴平町」で食べてた天ぷらは「藤原屋＠香川県仲多度郡琴平町五條603-4」が卸していたもの。こちらでも藤原屋のゲソ天をいただくことができましたよ。
厨房が見渡せるカウンターで食べてたら、常連の爺さんが入ってきて 「そのままの大」 と云ってひとつ隣に座った。爺さんのドンブリを横目で見ると、お湯に浸したうどんに えび天（エビのすり身の入った赤い薩摩揚げに似た香川県特有の練り製品）が乗っかてるだけ。メニュー表だと「湯だめ」の「つけだし」無しの薬味入れずだね。爺さんと目が合ってしまい思わず参りましたの会釈をした。
「釜あげ」 と 「湯だめ」 の違いは
「釜あげ」…釜あげ状態のうどんを茹で汁に浸し、「つけだし」につけて食べる。
「湯だめ」…水で締めた状態のうどんを湯に浸し、「つけだし」につけて食べる。
店名を書いてるものは こんだけ〜
