からし蓮根

北京五輪の聖火点灯にはやられたね。聖火台が火矢によって点灯された1992バルセロナのように長く語り継がれるだろう。それに比べて2020東京のショボい聖火台と『君が代』も知らないような最終ランナーによる情けない点灯。これが人々の記憶から消えるにはどのくらいの時間が必要なんだろな。今は「アサリ」が問題になってる熊本県だって「からし蓮根」の記憶はまだ消えてないもんね。