つよ○フクちゃん+

ネタはなくとも毎日更新

よからぬ想い

f:id:pokefuku2:20210308060950p:plain

携帯料金の新プラン。もう各社出尽くしただろうと思うが、やはり楽天モバイルの1Gまで0円というのは悪いことを考えてしまう。通話アプリ『Rakuten Link』はデータを消費せず利用できるので、無料期間1年が過ぎても通話だけならタダ。もうすぐ老人宅の固定電話を解約するので、奥さま名義で1回線契約してみようかな。

未熟でした

  f:id:pokefuku2:20210305103607j:plain

昨年10万ポイント獲得を達成し「楽天ポイント野郎」を自慢してたのに、家族カードで獲得したポイントは勝手に本人カードにまとめられるものと思い込んでいました。奥さまが店員さんに「これではポイントが入りません」と指摘されたことで判明。無効になった期間限定ポイントは諦め~。
反省して、買い物で何気なく手にした dポイントのリーフレットに貼られていた dポイントカード。こいつも使ってやるぜ。

鬼ぼし@岡山市北区奉還町1-6-7

  f:id:pokefuku2:20210304111944j:plain

昨年6月オープンした岡山初の煮干しセメント系ラーメン店。今年1月から朝ラーのお店にシフトして黒爺さんもよく来てるみたい。


  鬼ぼしらあめん レアチャーシュー
  f:id:pokefuku2:20210304111141j:plain

レアチャーシューを1枚追加すると食欲減退の色合いバランスが少し改善するね。ザラザラ感のあるスープがワイルド旨旨だぜぃ。えぐみが抑えられたスープはニボシサンボシというほど濃くは感じなくてズズッといける。炙りチャーシューやレッドオニオンがええ仕事していてスープに絡んだ太めの麺は食べてて楽しい。たとえ丼が青でもこのラーメンなら美味しいだろう。

ジャンボお好み焼 みゆき@岡山市北区平野1077-4

f:id:pokefuku2:20210302140104j:plain

分厚い皮でベチャベチャのお好み焼きなのに、たま~に食いたくなるんだよなぁ。


f:id:pokefuku2:20210302170534j:plain

「みゆきモダン」と「お好み焼き 肉玉」で1.500円。わが家ではふたりで 昼 夜 昼 と食べます。写真左側は「みゆきモダン」1/2枚で、あとの1/2枚はアルミホイルのまま冷蔵庫に入ってます。そして今回『2度と買ってくるな』の禁止令が発令されました。

NHK大好きオジサンもプンプン丸

       f:id:pokefuku2:20210301145130j:plain

施設に入ったといっても何だかの理由で戻ってくるかもしれない老人の住居。 電気・ガス・水道に 年6回ある庭木の剪定以外の契約は解除したほうがいいだろう。駐車場はいい場所がなくなるかもしれないので一番最後として、チャチャっと新聞止めてNHKの受診料に手を付けると、これが超~めんどくさい。解約方法は「NHKに電話して解約届を送ってもらう」の1つだけ。この『電話して』というのが曲者で、代理人確認 解約理由 老人の入所先名称 施設へのテレビの持ち込みの有無などを担当者に伝えて「それなら解約届を送らせていただきます」となる。これじゃ解約依頼の多くが門前払いされてるんじゃないのかな。
受信料の負担は義務化がいいと思っているNHK大好きオジサンだけど、解約手続きはN国党アリだと思う。でも、勘違いしてもらっては困る。『払わんヤツが多いから嫌な思いをさせられる』のだ。

麺や寛@倉敷市中島828-1

  f:id:pokefuku2:20210226054142j:plain

朝ラーのお店が増えてくると早起きした朝はウズウズしてきます。「麺や寛」さんは倉敷市水江から移転したお店で、平日はパン屋のおじさんもびっくりの AM5:30オープン。


  f:id:pokefuku2:20210226061232j:plain

5時40分「支度中」となったままの店に入るとガテン系の客がいっぱいで、店主とオバちゃんがバタバタやってる。オバちゃんはあっちのテーブルこっちのテーブルで注文まちがえて「スミマセン」「ごめんなさい」を連発中。様子を見てると朝からフルメニューでやってて、ギョーザや唐揚げの注文があるし、焼き鮭にみそ汁ご飯の朝定食なんてのもある。そりゃオバちゃん覚えられんわ。なのに「もやし抜き」「ねぎ多め」なんてわがまま聞いてるから「スミマセン」なんて店を出るまで10回以上聞いたわ。店主も唐揚げよりもラーメン作れよ。時間がかかるので外にタバコ吸いに出る客もいるじゃん。席に着いて40分でやっと運ばれてきたラーメンはたいして美味くないし、抗議として1/3残した。水江から越してきた『だめんやアホヒロシに騙された』