つよ○フクちゃん+

ネタはなくとも毎日更新

平の家@広島県府中市出口町1102

  

先日「ひらたや 本店@倉敷市平田」さんの【パリパリ焼き】で【府中焼き】の作り方に興味を覚え、府中の名店「平の家@広島県府中市出口町」さんの YouTube を観てみたら、ミンチ肉や溶き卵を使うだけでない【府中焼き】の衝撃映像がありました。
それは生地を引いて削り粉を振りかけた後、袋から出した麺をほぐすでもなく乗せてる光景。
※キャベツより先に麺を乗せるのは府中でも「平の家」だけかもしれません。


府中焼き 辛麺肉玉

オオタニサ~ンの本拠地デビュー戦を観てから家を出たため到着が12時ジャスト。順番待ち表に名前を書いて待つ間、鉄板で焼かれる工程をじっくり確認することができました。
お持ち帰り(大)も注文する予定なので、店では(小)を注文。麺は辛麺にしてみましたが、これが大当たりでメッチャ【府中焼き】に合います。


  

最後に乗せた溶き卵が滑り落ちている姿はメニュー表に書かれてる『生かけ卵』という表現がピッタリ。この『生かけ卵』が【府中焼き】をちゅるっと口の中に運ぶので食べてて楽しい食感でした。

帰って確認すると「平の家」さんの3軒隣に美味しかった辛麺を作っている「瀬尾製麺所」があったことが判明。辛麺のお持ち帰りができてたのに残念。

松屋 岡山十日市店@岡山市北区十日市西町5-28

  
  マレーシア風牛肉煮込み~ルンダン~
「世界一美味しい料理」だと聞いたことはあるのですが、『ルンダン』ってインドネシア料理じゃなかったかな。とにかくインドネシアとかタイって、やたら「世界一美味しい料理」と言われる料理が多いんだわ。

ついに2026年完成とな


サグラダ・ファミリア 1994年3月  ちょうど30年前にバルセロナに行った時の写真です。
正面玄関(予定)方向からの写真で「生誕のファサード」と「受難のファサード」、そしてフェンスに隠れている向こう正面の外壁しかありませんでした。


中に入ると工事現場で、観光客は「生誕のファサード」と「受難のファサード」の間をロープが張られた通路を通って移動してました。

1997年にも訪れましたがナ~ンも変わってなくて、絶対あと100年かかると思ってたのにね。

煮干し中華そば 大勝@岡山市北区表町2-3-6 村上ビル 1F

       

  雨を避け飛び込んだ「大勝」さん。新店情報で知った時から店名に惹かれていました。



  

店内に漂う煮干しの生臭いにおいが気になりましたが、えぐみも味方につけたスッキリ煮干しスープをすすると店内が爽やかに感じるから不思議。形だけじゃなく歯応えが不揃いのシナチクはもうひとつとして、麺もいいしチャーシューも美味い。大化けするかもしれないお店だと思いましたよ。

プラは資源



3月からプラごみの分別回収が始まった。我が家では奥さまの厳しい指導のもとプラごみ用の透明ビニール袋が設置され、お菓子も小分け袋1つ食べるごとビニール袋に捨てております。
さらに困ったのが、ごみ収集車がこれまでの「可燃ゴミ」の時間よりムッチャ早くやって来ること。プラごみって軽いから収集作業がスムーズに進むんだろね、先週は間に合いませんでした。おまけにプラごみ分が減った分「可燃ゴミ」の日も早くなってたみたいでプラはおえん。



お好み焼き ひらたや 本店@倉敷市平田278-1

  

  ネットで【パリパリ焼き】のことを知り、アタマの中で『日田焼きそば』がグルグル。


  

店に入ると壁に『パリパリ焼きは広島県府中市のご当地お好み焼き【府中焼き】が発祥』との説明。さらに【府中焼き】とは「バラ肉ではなくミンチを使い、もやしは入れない」と書かれてある。麺は「赤辛麺」も選べるようだが今日は「中華麺」を選択。食べてみるとパリパリ麺の下はキャベツだけで、ミンチ肉の食感はないものの牛脂の味が口に広がってきて美味しい。食べ進むとキャベツだけでなく細かいタマゴの黄身が入ってことに気が付いた。
家に帰って調べると【府中焼き】は牛ミンチを使いタマゴは溶き卵で、ソースは「カープソース」を使うそうだが、今日の「ひらたや」さんはオタフクソースでした。

とんかつ 松のや 岡山厚生町店@岡山市北区厚生町2-12-15


中華風あんかけロースかつ豚汁セット 790円
てっきり《どんぶり》だと思っていたので、受取口に置かれてる《お皿》を見て一瞬フリーズ状態。そんでお味は、少し冷めた餡とロースかつの【日中関係】がよくありません。今日の『朝のとん活動』で得たのは「もう券売機の前で迷うのはやめよう」でした。